本当は、「丑の刻」に京都の神社に参り願うのがいいのだが、「なかなかそうはいかない」。







【自宅での丑の刻参りの作法】



 
自宅より北東の方位に「わら人形」を置き、「呪いの言葉」を述べながら五寸釘を打ちつける! 今回の人形張りつけの木は、霊験あらたかな「京都北山」の杉の木! ( もちろん、天然木。本物である。)
 部屋の照明を消し、ろうそくに火をともす。口に「五寸釘」をくわえ、右手に「金鎚(かなづち)」、左手に「わら人形」…「呪いの言葉」を述べながら7日間「丑の刻」に打ちつける!(
打ちつける時間は長い方が良い。) たとえ月日がかかろうとも、願いは成就することでしょう。(貴方の祈願成就をお祈りします)


まず、北東の方角に向いて作法を施すのが基本である。
丑の刻(夜中の1時から3時の間)に、呪いの言葉(願い)を述べながら、
五寸釘をわらにんぎょうに打ち付ける。
そのいでたちは、口に五寸釘をくわえ、右手にカナズチ、左手に敵に見立てたわらにんぎょう。
なるべく白い衣服を身にまとい、北東の方位に、貼り付けの木(京都北山の杉)を置く。
お参りの時間は、長いほど良い。更に7日間連続して行なわなければならない。
そして、晴れて貴方の呪いが天を貫き成就した時、その内容を詳しく明記し、
わらにんぎょうと共に、当社に返送頂ければ無料でご供養いたします。
(貴方に災難が来ぬ様。呪われた方の霊が鎮まるよう。)


【作法】
相手の髪の毛を わらにんぎょう に編み込んだり、靴 衣服などを
わらにんぎょう に五寸釘で打ち込むと良い。「呪いの場合、釘は多い程良い」
浮気癖を直したい場合は 手 。
遊び癖を直したい場合は 足 。
殺してやりたい、憎い、とお思いの方は 胸 。
事故、厄災を望むなら頭に五寸釘を打ち込むと良い。
苦しめたり、自ら命を絶て、と呪う時は 藁縄(わらなわ)で首を縛るといい。


【作法】
愛しい人を「わら人形」にみたて木に縛り願えば、恋が叶い願われた者が貴方の思いどおりになるという呪術です。(後の作法は「丑の刻参り」と同じです。)かなわぬ恋も、略奪愛も、これで完璧!(五寸釘は打たないで下さい。)使うなら「私のそばにいろ」と願いながら足に打て。きっと貴方の愛が叶います。


【作法】
古代より「竹槍(たけやり)」は、人や獣(けもの)を殺傷する道具である。その竹槍を「竹串」に例え、呪う術です。 【作法】呪いの相手を「わら人形」にみたて、竹串で「チクチク」と何度も刺すと、その刺された部分が病み、不自由になるという伝えがあります。(「丑の刻参り」の作法の間に行って下さい。五寸釘を忘れずに…)


【作法】
呪いの相手にみたてた「わら人形」に五寸釘を打ち、「丑の刻参り」の作法をほどこした7日目に、「わら縄」を首に何重にも巻きつけ首を締めつけると、その相手が「呪われ」、「狂い」、自らの命を絶つと言われています。


【作法】 わらにんぎょうを目に見えない相手(もののけ 病魔等)に見立て、
藁縄で木に縛り付け、祈願の言葉を述べながら五寸く釘をわらにんぎょうの胸に打ち付ける(丑の刻作法どうり)。
昔より医師でも治せぬ病を克服できると言う伝えがあります。


【作法】
昔より、鬼をお守り 家の守り神として用いている方々がいます。
鬼は、丑寅の方位からやってくる。
すなわち鬼門(北東)の方位にこのわらにんぎょうを、吊るして下さい。
きっと厄災から貴方を守ってくれるでしょう。
そして、吊るしたわらにんぎょうに異変が起こったとき、
貴方にふりかかる災難の身代わりとなってくれたと信じてください。


【作法】
様々な作法が有りますので説明書を参考にして下さい。






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